私がすずき事務所に入って1年半が過ぎようとしています。
求職活動中、関東を台風が直撃した日に「今日なら空いているだろう」と思い、出かけて
いった職安ですずき事務所の求人票を見つけました。私の予想通り、窓口はとても空いて
おり、係りの男性の方も「飯田橋、行ったことある?電車の一番後ろの乗りなさいよ!」
などと普段では考えられないほど丁寧な(失礼ですね)対応で、面接の日時が決まったこ
とを覚えています。
そして面接。所長と何を話したのかは緊張していたこともあり全く覚えていないのですが、
面接から帰り、家でほっとテレビを見ていたときにニューヨークでの同時多発テロが起こ
ったので、その日はとても印象深い1日になっています。
何が決めてとなり、すずき事務所に入ることができたのかは自分ではいまだによくわから
ないのですが、この1年間はあっという間で、「もう1年過ぎてしまったのか」というのが、
正直な気持ちです。1年という短い間でも、壁にぶつかったりして色々なことがありまし
た。周りの方々に助けていただいて、なんとか1年間を過ごすことができたように思いま
す。まだまだ勉強することはたくさんありますが、一歩一歩マイペースで進んでいきたい
と思います。これからもよろしくお願いします。
すずき事務所に入って驚いたこと→この「さかみち」があったこと。このような文章を書
くのは何年ぶりか分からないほど久しぶりです。友人に「事務所の文集みたいなものに
載せる作文で困っている」と話したところ、とても珍しがられました。
締切日を過ぎて慌てて書き上げた文章があったのですが(ちなみに6月に行った沖縄での
ダイビング経験について書いた)、どういうわけかその文章が入ったフロッピーを無くして
しまい、大ショック!この原稿を提出した後でフロッピーが出てくるような気がしてなら
ない今日この頃です。当初の締切日をはるかに過ぎて、ようやく書いたこの原稿。来年の
「さかみち」の時には、悩むことなく文章を書くことができるよう、アンテナをはりめぐらさなければ…。
| 2003年 さかみち 10号より | ||